このブログについて
もしもドロップシッピング用にもしもAPIを使ったシステムで、一瞬にしてサイトを構築できる「Almighty for もしも」を手に入れることができました。
このシステムは、そのままで、もしもの全商品のページが用意されているのと同じなので、PPCを使って、すぐに販売開始できます。もしもAPIを使っているので、もしもに商品入荷した時点から販売ができます。
さらに、自由度が高く、扱う人のレベルに合わせて様々なことができます。
このブログでは、いろいろ出来るという「いろいろ」を紹介していきたいと思います。
このシステムは、そのままで、もしもの全商品のページが用意されているのと同じなので、PPCを使って、すぐに販売開始できます。もしもAPIを使っているので、もしもに商品入荷した時点から販売ができます。
さらに、自由度が高く、扱う人のレベルに合わせて様々なことができます。
このブログでは、いろいろ出来るという「いろいろ」を紹介していきたいと思います。
TOPページの編集(1) [独自テンプレート作成(中級者用)]
まいどおなじみ、使っているテンプレートの確認
インストールディレクトリにあるconfig.phpをダウンロードして中身をチェックします。
$templateを見つけます。
例えば、$template = "templates_blue";となっていれば、templates_blueというディレクトリに入っているテンプレートを使用しています。
このテンプレートディレクトリのindex.htmlがトップページのテンプレートファイルです。
モバイルからのアクセスの場合は、m_index.htmlが使用されます。
ファイルをコピー(バックアップ用)し、エディタで編集してサーバーへアップロードします。
【注意】文字コードのチェック
テンプレートディレクトリ内にあるresource.phpファイルをチェックします。
$charsetに設定されているのがテンプレートの文字コードです。($m_charsetがモバイル用)
文字コードの違うテンプレートを使う場合は、こちらの指定も変更してください。
インストールディレクトリにあるconfig.phpをダウンロードして中身をチェックします。
$templateを見つけます。
例えば、$template = "templates_blue";となっていれば、templates_blueというディレクトリに入っているテンプレートを使用しています。
このテンプレートディレクトリのindex.htmlがトップページのテンプレートファイルです。
モバイルからのアクセスの場合は、m_index.htmlが使用されます。
ファイルをコピー(バックアップ用)し、エディタで編集してサーバーへアップロードします。
【注意】文字コードのチェック
テンプレートディレクトリ内にあるresource.phpファイルをチェックします。
$charsetに設定されているのがテンプレートの文字コードです。($m_charsetがモバイル用)
文字コードの違うテンプレートを使う場合は、こちらの指定も変更してください。
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