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もしもドロップシッピング用にもしもAPIを使ったシステムで、一瞬にしてサイトを構築できる「Almighty for もしも」を手に入れることができました。

Almighty for もしも公式サイト


このシステムは、そのままで、もしもの全商品のページが用意されているのと同じなので、PPCを使って、すぐに販売開始できます。もしもAPIを使っているので、もしもに商品入荷した時点から販売ができます。

さらに、自由度が高く、扱う人のレベルに合わせて様々なことができます。
このブログでは、いろいろ出来るという「いろいろ」を紹介していきたいと思います。

ファイルを編集するのに使うエディタ [注意事項]

「Almighty for もしも」のphpファイルはUTF-8で作成されています。変更する場合は、UTF-8に対応したエディタを使う必要があります。(拡張子がphpのファイルが、これにあたります。拡張子がhtmlのテンプレートファイルは、Windowsなどでよく使われているShift JISで作成されています。)

しかも、UTF-8といっても、ファイルの先頭にUTF-8を示すコードBOM(Byte Order Mark)を入れるBOM付きと、それをつけないBOM無しがあります。(本来BOMは、バイト単位の並び順を示すもので、16ビットや32ビットのUTFで意味があるもので、UTF-8では、UTF-8であることを示す以外の意味はない)

Almighty for もしものファイルはBOM無しです、UTF-8でもBOM無しを扱えるものを使ってください。

具体的に言うと

×
Windowsのメモ帳のUTF-8は、BOM付きです。


TeraPadでは、BOM付きをUTF-8、BOM無しをUTF-8Nと区別しています。
CrescentEve、秀丸、Dreamweaverは、BOMなしのようです。
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タグ:UTF-8 BOM
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